セガトイズから女性ロボット発売

 キスしてくれる女性型ロボット「エマ」、セガトイズから
 セガトイズは、自律型ヒューマノイド「エマ(E.M.A)」を9月26日に発売する。女性的なフォルムを持ち、女性らしいしなやかな仕草が特徴だ。

 だ、そうです。FTたんの親戚かとおもいきや、今回ロボ・ガレージさんは関係ないようで。
 なかなか端正なお姿で、これはこれでよろしいのではないかと思います。問題は<動き>ですね。動きの善し悪しで、商品価値が大きく変わってくるのではないかと思います。

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さよなら元帥−野田昌宏さんの訃報

 最近は訃報でしかブログを書いてないような気がするが、こればっかりは仕方ない。
 司書の駄弁者さんの掲示板でこのニュースを読み、凍った。
 訃報:野田昌宏さん74歳 「スターウォーズ」を翻訳、「ポンキッキ」な人気番組制作も
 作家であり翻訳家であり収集家でありテレビ業界の大立て者であり、話だけ聞くと実在を疑うような経歴の持ち主であるが、個人的にはまず創元社の「新訳キャプテンフューチャー」が頭に浮かぶ。
 さようなら元帥。僕たちはもう少し未来まで行きます。

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クラークが死んだ

 クラークが死んだ。

 なにか、どこか宇宙の彼方の、別世界の言葉のようだ。
 そこには超重力でひしゃげた平面生物がいて、12の太陽が代わる代わる照らす花園があって、悪魔の姿をした異星人が翼を広げ、スターチャイルドが笑っているのかもしれない。
 SFの中で魔法と化した科学。老科学者は不可能と言う、限界を超えたその向こう側で。

 クラーク。享年90歳。

 SF作家アーサー・C・クラークが死去(ITmedia)

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円谷売ります

 つまり、こういうこったそうです。

<円谷プロ>映像制作大手TYOが買収

 円谷といえば、僕らの年代の元「男の子」にとっては何は無くとも特別な存在なわけで、それが無くなるわけではないにしろ、買収されてしまうというのは、なんにせよ、一抹の寂しさと言うか、時代の流れを感じるというか、そういうものがあったりするわけですが、それはそれとして、今後もウルトラマンは売られ続けて行くだろうし、僕らの心から消え去ることはないだろうし、さほど、大きな影響を残さないんじゃないかなとか、そんなことを勝手に思ってたりします。
 いや、ひさびさにブログにエントリーするくらい、平静なつもりでも意外にパニクってるのか?

 PS テンプレートの変更。むしゃくしゃしてやった。今は反省している。

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朝日ソノラマがなくなっちゃうんだって

 タイトルの通り。詳細はこちら。
  http://ucgi.asahisonorama.co.jp/cgi-bin/index.cgi
朝日ソノラマといえば、SF特撮雑誌「宇宙船」。また「火の鳥」「地球へ」「アンドロメダストーリーズ」「最終戦争シリーズ」を連載し、高橋葉介などを輩出した「マンガ少年」「Duo」の発行元でもある。
 もう一つ、個人的に印象深い雑誌に、初のホラー漫画専門誌「ハロウィン」がある。某ホラー作家は「普通の雑誌にとって、ホラー漫画は弁当のつけあわせについてくる漬け物みたいなものだが、漬け物だけの雑誌をひとつつくってしまった」と評した。後にブレイクする伊藤潤二を見いだし、御茶漬海苔やたみなどの個性的な作家に活躍の機会を与えた。後継と言える「ネムキ」(眠れぬ夜の奇妙な物語)では、「観用少女(プランツドール)」のような奇妙な味のSF的作品を生み出している。
 そういえばソノラマ文庫なんてものもあった。未だ続く、菊池秀行の「吸血鬼ハンター”D”シリーズ」。

 こうしてまたひとつ、時代が変わって行くのだなあ。

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実相寺監督が

 何事も無かったように再開。

 実相寺監督訃報に驚く。

 最近のお仕事では、姑獲鳥の夏乱歩地獄日本以外全部沈没では監修のお仕事をされている。個人的には断然、監督=メトロン星人ペロリンガ星人の生みの親である。

 今頃は宇宙のどこかにある、怪獣墓場ならぬ監督墓場にいらっしゃるのだろうか。

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日経新聞と小松左京と戦う愛の城物語

「日本沈没」公開間近の小松左京が、日経新聞の連載「私の履歴書」で半生を語っている。
 連載はまだはじまったばかりなので、「まだ見ていない」という方も、明日からでもご覧になってほしい。

 不覚!
 パワパフZ第1話を見逃す。
 見るまでは評価を控えたいところだが、どんなものか。
 でも、戦う愛のサイエンス・レジェンドというアオリは、なんかヘンだ。

 奇跡!
 城物語単行本化!
 改めて冨士宏の力量に圧倒される。
 ゲルトルーテたんの目つきの悪さに惚れ直す。
 打ち切りで物語が中断されているのがもったいない。続編を切望する。

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夢の狩人の死

 3月27日、SF作家として有名なスタニスワフ・レムさんが、お亡くなりになりました。
 代表作「ソラリスの陽のもとに」は、「惑星ソラリス」「ソラリス」として、2度映画化されています。
 僕がお名前を知ったときには、既に伝説でした。
 享年84歳。ご冥福をお祈りします。

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恋するアホウドリ

 先日紹介した映画「シモーヌ」は、バーチャルな女優に人々が振り回される人々の物語だ。でも、バーチャルな存在に振り回されるのは、人間だけではない。

 模型に9年間も求愛し続けたアホウドリの話。

 アホウドリ:東京・伊豆諸島の「デコちゃん」、好きな模型に9年間も求愛/千葉

 デコイというのは、仲間がいると安心させて、アホウドリを安全な繁殖地に誘導する為の、アホウドリに似せた模型なんだね。絶滅の危機にあるアホウドリを繁殖させるため、いろいろ工夫してるもんだ。

 で、アホウドリのデコちゃんは、デコイに、それも22とナンバーのつけられたデコイだけに、ひたすら求愛行動を続けたそうな。それも9年間も。
 いくらそっくりに作られたデコイといえど、愛を受け入れることまではできない。ずーっとデコちゃんの片思いだ。
 よっぽどそっくりにできているのか。美人に見えるのか。ナンバ−22は別の雄からも求愛行動を受けたことがあるという。するとデコちゃん、ライバルを激しく威嚇したそうな。

 ナンバ−22は、5月に撤去の予定だという。「今度こそ本物のアホウドリと恋をしてほしい」というスタッフの人。気持ちは分かるけれど、デコちゃんにしてみれば、人間の勝手な都合だろう。

 NHK「みんなのうた」に、「恋するニワトリ」という歌がある。
 作詞作曲谷山浩子。風見鶏に「届かぬ恋」をしたニワトリが、ひとりでたまごを生む。ちょっと切ない歌だ。
 しかし、歌が終わった後もアニメーションを見続けていたものは、驚愕する。卵は孵り、ヒヨコが生まれる。お父さんいないのに!

 恋するアホウドリのデコちゃんにも、幸あれ。

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旧い地球人から

 新しいテクノロジーについていけない。
 ついつい、古いやり方を通してしまう。
 SFによくあるパターンだ。
 役どころは中年以上の大人。古い旧世代人のアイコンだ。

 ところで、最近の俺。
 ついつい、無洗米を研いでしまう。

 だめじゃん。

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