トンネルズ&トロールズ完全版シナリオ:おっとビールをもう一杯
祝、トンネルズ&トロールズ完全版発売!
先週GMやったシナリオを手直ししてUPします。
トンネルズ&トロールズ完全版シナリオ:おっとビールをもう一杯
祝、トンネルズ&トロールズ完全版発売!
先週GMやったシナリオを手直ししてUPします。
トンネルズ&トロールズ完全版シナリオ:おっとビールをもう一杯
いやあですね、昨日初めてGMやったんですよ。シノビガミ。
忍者ですよ忍者。忍者TRPG。PC全員忍者。
楽しかったぁ、ということで、昨日のシナリオ、データに起こしてみました。
よかったら意見聞かせてください。shinobigami20131103.pdf
あの「宝珠伝説パールシード」が、2013夏コミで復活!
http://www.tamasuna.jp/pearl/
ということで、昔作ったダンジョンマップ、アップしておきますね。
ひさびさにガープスに参加。
妖魔夜行+マーシャルアーツ+サイバーパンクで、あの「忍殺」を再現する。
PCつくるのもひさしぶりで、えらく時間がかかってしまった。
(キャラクターシートのodsファイル)
お姉様のお願いで、新しい記事を一つ書いてみます。
ブログに書くのがどれくらい時間がかかるの? という質問があったからです。
現在、デスクトップの時計は9:28。
さて、アップ時間はどれくらいでしょう?
あのヘレンespが、2010年5月27日発売の週刊少年チャンピオンから短期集中連載で復活です。
今週発売の週刊少年チャンピオン予告に載っていました。
続編が出て嬉しい、反面、「完結編」というあおりにちょっとびくびく。
ぐさっと心に残る名作だけに、続きが読めるのは嬉しいけれど、終わってしまうのは残念です。
とりあえず、来週のヘレンちゃんが楽しみです。
SFとはまったく関係ないネタ。
ノーウッドの建築屋と言えば、言わずと知れたシャーロックホームズの傑作短編だが、これについては思うところがある。
ネタバレ全快なので、未読の方は回避されたい。
所十三さんの恐竜マンガD−ZOICが終わってしまって悲しいとか、新作映画スタートレックを見てギャラクシークエストを思い出したとか、ふたつのスピカが実写化でびっくりとか、ドラえもんにターミネーター出演とか、いろいろあった訳ですが、それはさておき。
高さ12mの機械仕掛けの「クモ」によるパフォーマンス、 ラ・マシンを見てきました。
まず、この巨大機械は歩くことが出来ません。機械の足は自重を支えるようにはできていません。全重量はタイヤのついた台車に支えられています。台車を移動させ、胴体部分位置を上下させ、足の動きを操ることで、あたかも歩いているように見せるのです。
機械に搭乗しているオペレーターは、目視できた範囲で6人。おそらく、胸部下にぶら下がって座っている4人が歩脚8本を2本づつ、一番目立つ高い場所、胸部上に座っている人(女性?)が頭(蜘蛛のくせに頭が独立している)と触肢2本を、一番目立たない位置、台車に座っている人が台車の移動を、それぞれ分担しているようです。複数人で動かす文楽人形の案配ですね。最初、頭部の座席から全部動かせるのかと思ったのですが、よく考えると子供がすぐ近くにいる場所で鉄の足を振り回す訳で、足一本を動かすにも目視しながら動かす必要があるんでしょう。他にも腹部や胴体の上下昇降のオペレーションがあるのですが、誰の分担かはよくわかりませんでした。コックピットのようなものは無く、みなむき出しの椅子に座っていて、あたかも機械の一部のように見えたのが印象的でした。よく見ると、台車後部に消火器がくくりつけてあったりします。
さてこの巨大機械、僕が見た時はいったいなにをするというわけでなく、ただうねうねと足を動かしながら、開港博の会場を移動し回るだけです。でも、それ自体がすごい見せ物でした。口と尻に白煙を噴射する装置があり、ときどき子供たちに白煙をプシューっと吹きかけます。吹きかけられた子供たち大はしゃぎ。獅子舞で頭を噛まれた時の、あの反応です。
実際には自立も歩行もできないことに最初は「ずるい」と思ったんですが、「パフォーマンスと割り切ったらうまい考えじゃん」と、後で考えを改めました。出来ないと文句を言うより、できることからやる。それが結局は近道なのかもしれません。
というわけで久々の書き込みがコレですよ!
即予約ですよ!
機械貴族ドロッセルお嬢様と重機執事ゲデヒトニス のお漫才が、ご家庭でご満悦できる時代が来たってもんだですよ。
いやぁめでたいめでたい。
というわけで、段取り的にはファイアボールの解説とか書かなきゃいけない流れなワケですが、そのあたりはWikipediaでググってください。ロボットと人類の闘争や貴族化した機械の歴史や物語は、わりとどうでもいいんです。基本は3DCGで創られた、1回2分の漫才なんですから。なんでディズニーがこんなの作ってるんだよと言うナチュラルな疑問も、この際棚上げしてよろしいでしょう。そもそもタイトルのファイアボールからして、最終回までなんなのか分かったような分からんような。でもそれがいいんです。ドロッセルお嬢様のお言葉や仕草の端々から溢れ出る愛らしさに比べればそんなこと刺身のつまに過ぎませぬ。
というわけで、この限定DVDが瞬売されて、第二期製作が決定されるよう切に祈る次第です。
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